時間はあるのにできなかった日|自分を責める前に知ってほしいこと
こんにちは!
カウンセラーの矢菅まゆです。
突然ですが、
たとえばこんな経験はありませんか?
せっかくの休みの日・連休だったのに、
何もできなかった。
「この仕事が片付いたら
資格の勉強をしよう」
と思っていたのに、
その仕事が片付いても
資格の本は結局一度も開いていない。
退職したり休職したりで、
時間はできた。
やりたいことはあるけれど、
気づけばただ時間だけが過ぎている。
そして
「時間はあったのにできなかった」
「私は何をやっているんだろう」
と自分を責める。
今日は、
「時間があったのに」と
自分を責めてしまう理由について
書いてみようと思います。
時間ができたら、もっと進めると思っていた
「時間はあったのにできなかった」
「私は何をやっているんだろう」
と自分を責める。
これ、めっちゃ私もやってました。
というか、
最近までよくやっていました(汗)
私は、
会社員時代の最後の方の時期に
やりたいことがハッキリしました。
最初は副業として
始めようと思っていたんです。
でも、
やりたいことが見つかったからこそ、
思うように時間を使えないことが、
だんだんもどかしくなっていって。
その気持ちが大きくなって、
「会社を辞めよう」
と決めました。
会社を辞めた直後は
「これで私の思う通りに、
やりたいことに時間をつかえる!」
という感じで、もう嬉しくて。
これからはブログも書きやすくなる。
勉強する時間も取りやすくなる。
カウンセリングの準備も進む。
「これで色んなことができそうだ……!」
という期待でいっぱいでした。
けれどその後、
時間はたくさんあるはずなのに
思ったように進まず。
「私は何やってるんだろう」
と、しょっちゅう自分を
責めてしまっていたんです。
「時間さえあればできる」わけではなかった
そんなある日、
あるカウンセリングの学びの場の中で、
「時間がたくさんあるからといって
一つのことを集中してできるとは限らない」
というお話を聞きました。
それを聞いた瞬間、
「ああ、確かにそうだわ」
と、思わず笑ってしまいました。
今まで私は
「時間さえあればできる」
と思い込んでいることが多かったんです。
だから退職しても、
開業の準備やブログを書くことが
思うように進まない自分を責めていました。
でもよく考えたら、
時間がある日でも集中できないことなんて、
いくらでもあったんですよね(汗)
時間があることと、
集中してそれができることは、
まったく同じじゃありませんでした。
「時間さえあればできる」という前提が、
ちょっとずれてたのかもしれないなと、
思うようになったんです。
時間があればできるはず、と思っていませんか?
「今日は時間があったのに、
やりたかったことができなかった」
そんなふうに、
自分を責めてしまう日はありませんか?
そして、
「結局また今日もできなかった」
「時間を無駄にしてしまった」
と、自分にダメ出しをしてしまう。
でもそれには
「時間があればできるはず」
という前提があって、
その前提通りにできないと
「怠けている」「私はダメ」というように
自分を責めてしまっていたのかもしれません。
時間ができたからといって、
いきなり集中力が増えて、
何でもできるスーパーウーマンに
なれるわけではないんですよね。
それとこれとは別の話。
だから、
あなたが「今日は時間があったのに」
と自分を責めてしまう背景には、
「時間があればできるはず」
という前提があるのかもしれません。
自分に合った一歩を選べるようになるために
これからも
「今日は何もできなかった」
という日はあるかもしれません。
でも、そのたびに
「私はダメなんだ」
と結論を出して、
自分を責めなくても大丈夫。
「もしかしたら私は、
『時間があればできるはず』という前提で、
自分を責めているのかもしれない」
そんなふうに一度立ち止まれたら、
できなかった自分を責め続ける時間は、
少しずつ減っていきます。
そうすると、
「本当は何をしたいんだろう」
「そのために、
今の私は何ができそうだろう」
ということに、
意識を向けやすくなっていきます。
カウンセリングでは、
「時間があればできるはず」のような、
自分を苦しめている前提を一緒に考えながら、
自分に合った一歩を選べるようになることを
大切にしています。
あなたが自分に合った一歩を
選んで踏み出せるよう、
ぜひ一緒に考えていけたら嬉しいです。
ー ご案内 ー
カウンセリング情報について
カウンセリングをご希望の方は「提供中のメニュー」を。
最新情報や登録者限定特典については「メルマガのご案内」をクリックしてください。
